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普段の手順は,
(1 )目次相当の,全体の骨格になるポイントを始めから終わりまで書く
(2)それにひとまずの肉付け
(3)印刷
(4)追加・削除箇所を書き込んでいく
(5)余白がなくなってきたら,もとのテキストに反映させて(3)へ.
で,(3)-(5)を任意回数繰り返して完成を目指す.

この理想的な雛形がなかなかその通りにいかず途中でぐじゃぐじゃになるのは何でか考えみたが,多分この執筆作業のレイヤと別に調査研究のレイヤがあって大抵そっちも同時進行しており,そちらの煽りを受けることがあるためと思われる(つまり(3)-(5)を繰り返していきたいのに(1)レベルでの大きな修正を強いられる).

解決策として,「調べ物をすべて完全に終わらせてから執筆にとりかかる」というのがあるがあまり現実的ではない.
初めから全部タイトに組んでしまわず,途中で数回全面的な再構成が行われることを織り込んだ流れにする方がよいかもしれない.

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Ariadna

古典という迷宮の誰が辿るとも知れぬ糸
Niceratus Kiotensisが学術,とくに西洋古典文献学関係のメモとか書誌情報とかを細々と記録したりするためのおひとり様インスタンスです……が,卒鳥への動きに伴いもっと自由な運用になってきています.このインスタンスについてもっと詳しく.