少し昔の,硬派な(とは?)唯物論者の人たちは,歴史における自然の問題に熱心に向き合っていた気がするけども,そういう人たちの中でプリーニウスの自然観などに注目した人はいたんだろうか.古代原子論とかに向かった人はたくさんいたしそれには別に不思議もないのだが……

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ただ,『博物誌』それ自体の主題を明らかにし文化的・歴史的な文脈に位置づけようとする研究は70年代くらいから興ってきたものなので,古く遡って意味があるかというとうーんという感じ

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Ariadna

古典という迷宮の誰が辿るとも知れぬ糸
Niceratus Kiotensisが学術,とくに西洋古典文献学関係のメモとか書誌情報とかを細々と記録したりするためのおひとり様インスタンスです……が,卒鳥への動きに伴いもっと自由な運用になってきています.このインスタンスについてもっと詳しく.