昔,書物を通じて私淑していた学者が故人となっていたことを後に知って,「あれほど賢い人でも死んでしまうのか」と,まるで人一倍勉学に励めば不死の特権に与ることができると信じている者であるかのような感想を持ってしんみりしたことを思い出した.

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「軈て死ななくてはならないこと」に対する反感というよりも「データの引継ぎができないゲームを真剣にプレイできるのか」という疑念ないし不安

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Ariadna

古典という迷宮の誰が辿るとも知れぬ糸
Niceratus Kiotensisが学術,とくに西洋古典文献学関係のメモとか書誌情報とかを細々と記録したりするためのおひとり様インスタンスです……が,卒鳥への動きに伴いもっと自由な運用になってきています.このインスタンスについてもっと詳しく.