Follow

ストア哲学関係の語彙はキケローが色々工夫してギリシア語からラテン語に訳出したところもあるはずなので,そういう点も読みどころかもしれない.

Lapidge, M., ‘Stoic Cosmology and Roman Literature, First to Third Centuries A. D.’, ANRW 2.36.3: 1379-1429, 1989が,ストア派の宇宙論関係の諸概念・語彙がローマの文学の中にどのように受容されているかを幅広く扱った良い論文でしたね.

Sign in to participate in the conversation
Ariadna

古典という迷宮の誰が辿るとも知れぬ糸
Niceratus Kiotensisが学術,とくに西洋古典文献学関係のメモとか書誌情報とかを細々と記録したりするためのおひとり様インスタンスです……が,卒鳥への動きに伴いもっと自由な運用になってきています.このインスタンスについてもっと詳しく.