sakura demo oxal.org/projects/sakura/demo/
雑にHTML書いて1行当てるだけでいい感じになるsakuracssをよく使ってるよ

ところで何の気なしに見てたけどもこのタキトゥスのcladesの用例はここに見たcaedesとの違いをつかむのに良いかもしれない.cladesの「災害」という意味はその受動性をよく表している.
gnosia.info/@ncrt035/28271

cladesの意味がよく判らなくなったのでErnout-Meilletの語源辞典を引くと,例外はあるものの一般的に言ってcaedesが能動的な意味なのに対してcladesは受動的であるように書いてあった(généralment au sens passif, tandis que caedēs a le sens actif; toutefois, quelques exceptions, surtout poétiques).
なるほど.

これ,うまい表現だ.「関西ネイティブは一見感情豊かに見えるが,それはあくまでロールを演じる意味においてでしかない」| 日本版「文化の盗用」議論
anond.hatelabo.jp/201810120940

まさか私からリークするわけにはいかないので詳細はふせますが,界隈でよい出版物が進んでいるらしい報せを幾つか聞いているのでご期待くださいとだけ述べておきます.

客先で上司がgnomeを「じーのめ」と呼び出したときはどうしていいのか悩んだ

寒くなる前にアイスを食べきるか越冬させるかの選択

iam vero Italia novis cladibus vel post longam saeculorum seriem repetitis adflicta. haustae aut obrutae urbes, fecundissima Campaniae ora;
さらにイタリアは未だかつてない,というよりも幾世紀もの長い間を経て繰り返された災害に打ちのめされた.この上なく豊かなカンパニア地帯の諸市は呑み込まれ,あるいは覆いつくされてしまった.(タキトゥス『同時代史』1,2)

連続講座「明朝体の教室」第1回講座「漢字の教室1――錯視の回避」
visions.jp/b-typography/

@kiki 俳句を発見致しました!
『権力は潰すに限る革命だ』

「市場がシュリンプする」「このデータの海老デンスある?」

日本語の詩は基本的に形式上脚韻を踏むことをしないため,外国の詩を読む場合に,たとえばペトラルカの詩の注釈に脚韻語のパターンや特徴,共有している母音・子音の分析が事細かに書かれているのを見てもなかなかピンとこないが,最近は日本語のポピュラーな楽曲でも押韻の工夫が認められるので,そのあたりのものに親しんだ人々にとっては鑑賞の障壁が大なり小なり取り除かれるのかもしれない.

「韻を踏む」という行為の楽しさを考えた場合,押韻語はむしろ同族間で呼応しない方が面白いというのはありそう.語源が同じなら音が同じになるのは自明の理なわけで驚きもなく発想力が問われることもないわけだしね.

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Ariadna

古典という迷宮の誰が辿るとも知れぬ糸
Niceratus Kiotensisが学術,とくに西洋古典文献学関係のメモとか書誌情報とかを細々と記録したりするためのおひとり様インスタンスです……が,卒鳥への動きに伴いもっと自由な運用になってきています.このインスタンスについてもっと詳しく.